様々な生活に応じた太陽光発電をご紹介します。

導入すれば、本当にお得なのか

太陽光発電を導入するメリットの一つが、月々の電気代が安くなるという事です。
とは言え、少しくらい安くなるだけだと、実は元を取る事がなかなかできなくなり、それを導入するメリットがかなり減ってしまいます。
実際に導入するかどうかを検討しているときは、年間でどれくらい電気代が安くなるのか、お得になるのかを少し考えてみるのも重要です。

太陽光発電を導入する場合、家族構成によって発電量の大きさを変える必要があります。
大体4人家族の場合であれば、4kW程度、5人になったら5kW程度あれば、十分必要な電力を賄う事ができます。
また、太陽光発電はどこに設置しても同じ費用だったり、発電量だったりするわけではありません。
屋根の形によっては導入費用が高くなるし、地域によって発電量にはばらつきがあります。
また、太陽光発電は日中しか行われません。
夜間は買電する必要があります。
太陽光パネルのメーカーによって、1か月の発電量も違います。

従って、自分の家ではどのように電気を使っているのか、そこをまずは明らかにする必要があります。
さらに、日中どれだけ発電ができ、さらにその発電した電力をどれだけ使わずに済むか、これもポイントです。
太陽光発電の場合、電力会社に余剰電力を買ってもらう事ができます。
売電の量が多く、消費電力が少なければ少ないほど、月々の電気代は安くなり、さらに売電で利益を得る事も不可能ではありません。

ただ、発電量に関してはどのようなシステムを利用しているのか、屋根の向きはどんな感じか、年間の日照時間・気候条件はどういう感じかによってかなりの差が出てきます。
太陽光発電を導入したからと言って、電気を無駄遣いしてしまってはそれを導入した時の経済的なメリットはなかなか感じられません。
ポイントは、それを導入したとしても、なるべく節電に心がけるという事です。
また、日中の電力消費量をできるだけ抑えて売電するようにすると、太陽光発電を導入して本当にお得だったと感じる事ができます。